いつも応援していただいている皆さまのおかげで、
ミュージカル『テニスの王子様』『新テニスの王子様』の通算公演数が2,000回を突破いたしました!
通算公演数2,000回突破を記念して、
テニミュシリーズを盛り上げてくれた出演キャストからのお祝いメッセージをお届けいたします。
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不動峰
伊武深司役 太田基裕ミュージカル『テニスの王子様』
1stシーズン山吹
亜久津 仁役 寿里ミュージカル『テニスの王子様』
1stシーズンテニミュシリーズ通算公演数2,000回、おめでとうございます!
テニミュで初舞台を踏んでから、今もこうしてステージの上にいられるのはあの時のエネルギーが今も僕の中にあるからだと思います。
まだまだ僕も頑張っていきます!
これからも末永くテニミュシリーズの公演が続いていきますように!聖ルドルフ
柳沢慎也役 陳内 将ミュージカル『テニスの王子様』
2ndシーズン皆さま初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方はお久しぶりだーね(アヒル)。
テニミュシリーズ通算2,000ステージっ!?
おめでとうございます!
テニミュのお陰で今もこうしてお芝居に向き合える日々を過ごせていると心から思います。
なんなら未だに稽古をしていないのにテニミュのステージに立つ夢を見て、ビビって起きるくらいです。
これから、2,500、3,000回と更に皆さまに愛される作品と共に生きられることが楽しみです。立海
幸村精市役 神永圭佑ミュージカル『テニスの王子様』
2ndシーズンテニミュシリーズ、通算2,000回おめでとうございます。
卒業して8年経った今もなお、たくさんの方に愛されて上演されていることが、ミュージカル『テニスの王子様』シリーズの偉大さを物語っていると思います。
これからもテニミュが上演され続けていきますよう、1人のファンとして応援しています。氷帝
跡部景吾役 三浦宏規ミュージカル『テニスの王子様』
3rdシーズンテニミュシリーズ
通算公演回数2,000回おめでとうございます!!
2,000回
改めて文字にすると、とてつもない数字です。
偉大な先輩方が築き上げてきてくださったこの数字。
その数字の中には、自分が出演した公演も含まれているんだと思うととても嬉しく有り難く、そして誇らしく思います。
約20年の歳月をかけて今現在まで深化し続けているテニミュ。
このバトンが途切れることなく、いつまでも続いていきますように。四天宝寺
白石蔵ノ介役 増子敦貴ミュージカル『テニスの王子様』
3rdシーズンおめでとうございます。
2,000回の公演の歴史に3rdシーズン、四天宝寺のみんなと携われたということをとても誇らしく思います。
これからもずっとずっと愛され続けられるテニミュであることを心から願っています!!!
テニミュは永遠や!んーーっ絶頂!青学/中学選抜メンバー
越前リョーマ役 今牧輝琉ミュージカル『テニスの王子様』
4thシーズン/
ミュージカル『新テニスの王子様』通算2,000回おめでとうございます!
去年の累計動員数300万人突破に続き、2,000回を迎えたこの瞬間に立ち会えることが本当に嬉しく思います。
それも、歴代の先輩方がテニミュを繋いできてくれたからだと思っています。
僕たちもテニミュの歩みを止めず、もっともっと盛り上げていけるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!U-17選抜メンバー
越前リョーガ役 井澤勇貴ミュージカル『新テニスの王子様』
通算公演回数2,000回おめでとうございます。
僕が役者を始めてから今に至るまでのステージ数より遥かに多いと考えるだけでテニミュの歴史の深さ、そして数多くの人にどれだけ愛されているかが伺えます。
携わってきた方々に、最大の感謝と敬意を込めます。
そしてこれからの歴史を創るのは僕達や、今を活躍する若き役者、そしてまだ見ぬこれからを担う者達です。
今後も長く続くテニミュの世界が更に輝き、繋がっていく為に今をしっかりと頑張ります。- 1stシーズン:
- ©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS ©許斐剛/集英社・マーベラス音楽出版・ネルケプランニング
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング - 2ndシーズン:
- ©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
- 3rdシーズン:
- ©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
- 4thシーズン:
- ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
- 新テニミュ:
- ©許斐 剛/集英社・新テニミュ製作委員会
通算公演数2,000回、おめでとうございます。
気が遠くなりそうな公演数ですが、これほどお客様に愛され続けている作品というのは貴重であり奇跡のようなものですよね。
そんな作品に僕自身が関わることができたのは非常に嬉しく、誇りに思います。
これからも世代を越えてたくさんの方に愛され続けますように。
感謝