クローズアップ
終了コメント
【阪本奨悟】
65公演、正直長かったです。でも、すごく勉強になったし楽しかったです。
最初の頃と最後の方の公演を比べると、成長しているのが自分でも分かりました。それがとても嬉しいです。
リョーマを演じられて、とにかく嬉しいです。1公演1公演リョーマを演じるごとにリョーマの魅力にはまっていきました。
かっこいいリョーマが大好きです。
ファンの皆さんへ 
何もかも初めてだった僕を見守って、励ましてくれて、とても心強かったです。感謝しています。
僕は、まだまだですけど、これからも応援よろしくお願いします。
【渡辺大輔】
65公演と長い公演でしたが、あっという間に感じました。でもその中には、キャスト・スタッフの皆様、そして、ファンの皆様との出会いがあり、今の自分の財産です!!
既に、存在しているキャラにならなくてはいけない、皆さんの期待を裏切れないというプレッシャーに押し潰されそうでしたが、声をかけていただいたり、手紙をいただいて、何度も勇気付けられました。
何度も壁にぶち当たり、完璧には演じられなかったと思いますが、自分なりに手塚という人間を愛しながら演じ、渡辺大輔が演じる新しい手塚の色を出せたのではないかと思っています。
今では、手塚国光という人物は自分の一部です。
最後に、劇場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。これからもっともっと頑張って最高のテニミュをお見せしたいと思いますので、これからも応援宜しくお願いします!!
それでは皆さん、2008年も『油断せずに行こう!!』
【豊田裕也】
応援してくれた皆様、劇場まで足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
全7都市65公演、無事終えることができました。今回、初めてのことばかりだったので、すごく不安でした。
でも、テニミュに関わる全ての人に支えられ不安が自信に変わり、初日から千秋楽まで最高のテンションで臨むことができました。また、地方公演では、キャストみんなとの絆が深まっていったので、回を重ねるごとに舞台上でのコミュニケーションもとれるようになったと思います。
みんなで作りあげていくことの素晴らしさを実感しました。 
最後に、この冬公演を見守っていただき、応援していただいたことは常に自分の支えとなっていました。
心より感謝しています。 ありがとうございました。
【古川雄大】
今、公演65ステージを終えてみますと、本当にあっという間だったな、とまず感じます。
今回一番感じた事は、キャスト同士、日々刺激し合い、成長出来た事だと思います。そして、そういう仲間がいる、スタッフの方がいるこの舞台に、改めて素晴らしさを実感しました。
不二周助を演じるにあたって、最初は悩みました。普段の自分とは違う、華麗な天才はどうすればいいのか?立ち姿や喋り方など、どの様な感じなのか?
稽古から役になりきるよう心がけ、初日を迎え、65公演全力で不二周助を演じました。
その事が、何より自分の中でプラスになったと思います。
これからも「今よりもっと」を常に心がけ、より以上、この役に磨きをかけていきたいと思います。
応援宜しくお願いいたします!!
【浜尾京介】
菊丸英二役の浜尾京介です!
今回、僕はミュージカルテニスの王子様という舞台に立たせていただいて、一番感じた事は『どれだけ役を好きになれるか』です。
僕自身、テニプリに憧れて中学一年の時に硬式テニス部に入部し、菊丸英二も一番好きだったので、自分が英二を演じる事になった時はとても嬉しかったのですが、いざ、お芝居をしてみると難しく、苦難もありました。
しかし、原作マンガを最初から何度も読み返し、どんどん英二が見つかってきました。
毎公演やってきた中でまだまだ反省すべき点など、沢山あるのですが、これから試行錯誤し、精一杯“菊丸英二”を演じさせていただくので、ファンのみなさんこれからもよろしくお願いします!
【高橋優太】
はじめに65公演お疲れ様でした。僕はこの舞台が初めての舞台で、最初はかなり緊張して自分の事で精一杯でした。でも公演を重ねるうちにすごく楽しめるようになりました。
特にダンスには苦手意識があって、実際でもとても苦労しました。でも、みんなが協力してくれて親切に教えてくれたので少しずつ分かってきました。本当にみんなには感謝しています。ありがとう。
僕が演じた乾貞治について初めは全然わからなかったので、まずその人間を理解しようと努めました。
今となっては乾貞治は本当に好きです。
好きになってからは先輩方の演じていた乾のキャラクターを意識せずに演じる事ができました。
そして本当にテニミュが大好きになりました。
観に来てくださったお客様、応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
【小笠原大晃】
僕達4代目の初公演な上に『テニミュ』史上初の全国7ヶ所全65公演。
僕は、“河村隆”という漢を65公演通じて演じてきて、“タカさんの秘めたる闘志”“溢れんばかりの正義感”、正々堂々と自分の信じた我が道を貫き通すタカさんの魂を全身で感じ、改めて“彼の存在の大きさ”を再確認しました。河村は地味だと思われるかもしれない。決してそんなことはない!!
僕は、河村隆をやらせて頂けて本当によかったです。
プレッシャー、期待、不安。いろいろなものと戦って来た4ヶ月。色々反省もありますが、まずは終わってホッとしました。これだけ長い間、同じ公演をしていると芝居がわからなくなったり、怪我に泣かされ満足のいくパフォーマンスができなかったり、精神的にもきつい時がありました。でもそんな時に決まって支えてくれたのが、テニミュをこよなく愛してくださるファンの方や、常に僕達のことを考えて行動してくださるスタッフさん、そして誰よりも近くにいたメンバーでした。
一言では言い表すことはできないけれど心か感謝の気持ちを込めて。 みんなありがとう。

【牧田哲也】
公演を終えてみて、思ったことは...『”テニミュ”に出れて本当に良かった!!』ということです。
自分の中で、”人として””俳優として”成長を実感できた気がするからです。
それは、自分の頑張りだけじゃなくて、スタッフさん達の支えがあったからこそだと思います。
演技においてだけじゃなく、テニミュのスタッフさん達は自分だけでは気づかないことを気づかせてくれるし、一緒に悩んでくれる。
とても自分の支えになったし、自分の存在を確かめることができました。
そして、一緒に演じた仲間達。身近な先輩達や初めてこの仕事をする方達の中で一緒に仕事ができたことは、色んな葛藤の中で切磋琢磨し合い、自分を見つけ出すためのきっかけをくれた気がします。
そしてそして、ファンの方達の存在。僕達の仕事は観て下さる方々がいてこそ成り立つものだと、改めて気づかせてもらいました。
僕達がいくら自分の中で、『こうやって演じよう』としていても、観ている方達がそう感じてくださらなければ成り立たない。
そのような演技ができるまで、温かく見守ってくれているファンの方達に甘えてしまっていましたが、僕にはその温かさが、ものすごくありがたかったです。とても良い経験をさせてもらいました。
本当にありがとうございました。

【柳下大】
こんにちは!!
いや〜長いようで短かった2ヶ月間が無事に終わりましたね〜。
今回僕は、ダブルキャストで39公演やったわけですが、まず、観に来てくださった皆さん、そして、応援し続けてくださった全国の皆さん、本当にありがとうございました☆
僕は、3代目からのバトンを引き継ぎ、4代目へ繋ぐ役割だったわけですが、どうでしたか?
僕自身、色々悩んだりしましたが、立海メンバーやスタッフさんに助けてもらいながら頑張れました!
今回の公演もホント毎回全公演楽しかったし、何より自分にとってたくさん色んな勉強が出来た公演でした。
引き続き、僕たちを温かく見守って下さい☆
ありがとうございました!!

【平田裕一郎】
僕にとって初めてづくしの冬公演でした。みんなが初日を迎えた時、僕は客席で見ていて、次の日自分もあのステージに立つんだと思うと緊張のあまりに手汗がびっしょりでした。
3代目からの海堂役の柳下君はブーメランスネイクの打ち方を一つ一つ自分なりに考えて演じていました。
それがものすごく格好良く、最初はプレッシャーでした。しかし、海堂という役に対して向き合うことで、演じることの難しさや楽しさを感じ、乗り越えることができました!
僕は今回ダブルキャストということで、客席から公演を見る機会が多く、日に日にみんなが成長していく姿に焦りを感じたときもありました。ですが、作品を客観的に見た事は、凄く勉強になりました!
何よりも自分を奮い立たせることに繋がったと思います。今回貴重な経験をたくさんさせていただきました!
それも応援してくださった皆様やスタッフさんのおかげです!
本当にありがとうございました!!
【原将明】
この度は、みなさま方の多大なるお力と、スタッフ様のお支えにより・・・・
カタイな、無理せず行こう。
お疲れ様でした〜〜!!65公演7都市、ハプニングなどもありましたが、無事全公演を終えられた事をとてもウレシク思っています。
いや〜今回トリオ忙しかったですね〜。色々出てましたね〜。でも今回のトリオと言えばやっぱりアレですね!?そう!ダークホースの中のオレ(堀尾)のリアクション!!
アレは、我ながら見事だったな〜♪何度、舞台袖にハケてから(大河)元気に絶賛された事か。・・・・
ん?いやいやいや違った!今回のトリオといえば、そうトリオナンバー復活です!!
本当に嬉しかった。凄い嬉しかった!稜とコウイチとは初めてのトリオの曲、この3人だったから、最後まで支えあって楽しく出来たと思う。やっと、「俺達はトリオだ!!」と言えると思えた冬公演でした。ありがとうございました!!

【川本稜】
今回の公演は、4代目が入ったり、初めてトリオの曲を歌ったり、65公演という今までで一番長い公演ということもあって、初めは不安もあったけど、公演中に色々と勉強したり、話し合ったりして公演が終わってしまうとすごい寂しい気持ちと今まで以上に達成感を味わいました。
それに、僕は1年前に比べて身長が10センチ近くも伸びてしまったので、少しでもカチローに近づけるように研究をいっぱいしました。
今回の公演もすべて勉強になり、楽しかったです!!
ありがとうございました!!

【江口紘一】
全65公演という長い公演が終了致しました。この公演をやりとげる事ができたのも、テニミュを観にきてくださった皆様、応援してくださった皆様のおかげだと思います。
本当に有難うございました。
今回の公演では自分にとって大きかった事があります。
それは、1年トリオの歌があったことです。
最初に1年トリオの歌があるというのを聞いた時はすごく嬉しかったです。
そしてすごく楽しみでした。ですが、稽古の最初は全然ハモリが出来なくて大変で・・・
でも、練習をたくさんして、少しはハモリが出来るようになったと思います。
期間の長い公演でしたが、その中でいろいろ経験できて良かったです。
では最後に一言・・・テニミュ大好きです!!
青学(せいがく)編比嘉 編立海・六角 編
 © 許斐剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト © 許斐 剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング
テニプリドットコム少年ジャンプインターチャンネル