2011年12月17日(土)～12月25日(日)に日本青年館 大ホールにて行われた東京公演を終えて、 次なる公演に向けてのキャストたちの意気込みを聞いてみました！
青学：越前リョーマ役 小越勇輝
東京公演はあっという間に終わりました。今回は、青学、六角、氷帝の3チームで盛り上げていく訳ですが、これから大阪、名古屋、福岡公演を重ねて、成長して東京に戻って来たいと思います。
青学：手塚国光役 和田琢磨
六角公演は、爽快で明るい公演なので、東京公演はあっという間に終わってしまいました。青学は今回で4公演目なので、団結力はもちろん、技術など一公演一公演大事に演じていき、青学として仕上げていきたいと思います。
六角：葵 剣太郎役 吉田大輝
東京公演では、舞台に立った時のテンションの上げ方とか、どうしたら歌が上手く歌えるか、六角らしい色を出して振舞えるかなど、本当にいろんな事が学べました。それを持ってさらに上を目指して頑張り、成長できたらと思います。
氷帝：跡部景吾役 青木玄徳
東京公演はその日にやるべき事をやり、自分たちをレベルアップさせる事が出来たと思います。この感じを忘れずに、大阪以降の公演もよりよい公演にして行きたいです。
そして、来る2011年12月30日から、いよいよ大阪メルパルクホールにて大阪公演が開幕!!
是非、劇場まで足をお運び下さい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております！
